モルモットが産む子供の数は多い。繁殖の場合の注意点について

すっかり家族の一員のモルモットがとてもなついていて可愛い。

子供がいたらもっと可愛いだろうと考える飼い主さんもいることでしょう。

モルモットの繁殖を考えた時に気になるのが何匹生まれるのかということ。
一度の出産で生まれる子供の数をご紹介します。

子供が生まれた時には、注意しなければならないことがありました。
飼うスペースや、エサ代などの出費が増える一方多頭飼いのメリットも紹介します。

ここで繁殖を考えている場合の注意点を確認して、新しい命を迎える準備はこれで万全です。

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モルモットの生まれる子供の数は全部で何匹なのでしょう

モルモットを飼育していると、その可愛い姿に癒やされ子供が増えていも良いかもと考える方もいるでしょう。

しかしモルモットのお世話は知っての通り、簡単ではありません。ある程度のスペースが無ければモルモットがストレスをためてしまうこともあります。

またよく食べてよく排泄をするモルモットですから、エサ代や掃除にかかる手間も倍になってくることを頭に入れておきましょう。

いえ、倍ではないこともあります。モルモットは一度に2~6匹の子供を産むので、手間や費用が6倍に増えることも考えておかなくてはいけません。

まずはモルモットが一度に産む子供の数は、一匹ではない可能性が極めて高いということ、沢山の子供が生まれることを想定しておく必要があります。

モルモットの子供の数が多くて困ることや嬉しいこと

モルモットがたくさんの子供を生むメリット

やはりその可愛さです。一匹でも十分に可愛いモルモットは複数いることでさらに可愛さが増します。まるで動物園のふれあいコーナーにいるような楽しさです。

モルモットは個性があり、コミュニケーションが取れる動物です。それぞれの個の良さがあり、同じではないという点もモルモット好きにはたまりません。

またモルモット同士も寂しくないように感るの嬉しい点です。

しかし多頭飼いは良い点ばかりではありません。モルモットのお世話は簡単ではなく、きれい好きなモルモットのケージは毎日掃除が必要です。その他にも多頭飼いをした場合親兄弟に関係なく、同じケージでは喧嘩をしてしまうことが多いので、ケージを時には別にする必要も出てきます。

ケージを数個置く場所問題、掃除問題、そして大量に消費する餌の費用問題と、モルモットの子供の数を増やすということは、時間もお金も必要になってくると言うことを忘れないでくださいね。

可愛いだけではないペット、当たり前ですが数が多くなるということは、メリットもデメリットも共に多く存在します。

モルモットの生まれる子供の数は多い。繁殖の時の注意点

モルモットの子供のお世話をしたい!と簡単に増やすことが出来ないのは、一度に出産するモルモットの子供の数が多いことが原因です。

最初は同じケージで生活をしていても、モルモットはあっという間に大人になります。そうなるとオス同士、メス同士とモルモットを分けて飼育をしても、最低でもケージは2つ必要です。

さらにオス同士はたとえ兄妹でもどちらが上なのか、立場をはっきりとさせる、動物ならではの習性で喧嘩をすることが大半です。喧嘩をする、相性が悪い場合はオスには一匹ずつケージが必要となり、ケージを置く場所を確保するのも大変です。

そのためモルモットの繁殖を考える時、場所の確保できない場合は里子に出す事も頭にイレておきましょう。

モルモットの子供を飼育したいからと簡単に考えずに、たくさん生まれることを想定して、モルモットを育ててくれる里子に出す場所を確保することも重要な点です。

ちなみにモルモットは生後2ヶ月をすぎると、体が大人と変わらなくなり兄妹でも関係なく繁殖をしてしまいます。

「いつの間にかまたモルモットが妊娠している」そうならないように繁殖は計画的に行わ無ければいけないのも注意点の一つです。

モルモットの繁殖にお見合いは必要です

モルモットにも相性がある

繁殖しやすい動物のモルモットですが、だからといってオスとメスを同じケージにするだけでは、繁殖がうまくいかない場合があります。

お互いの相性や、モルモットの適齢期も妊娠には深く関係しています。

モルモットは約生後2ヶ月から妊娠が可能になります。しかし初産を生後半年ほどまでに済ませていないと、恥骨部分が癒着して赤ちゃんを生むことが難しくなります。さらに生後10ヶ月ほどになると自然に出産すること出来ないと言われているので、繁殖をさせたいなら生後2ヶ月から半年の間に初産は済ませて置かなければいけません。

また繁殖に関して月齢を重ねると難しくなるのはメスだけではありません。オスの場合も生後1年までに交尾の経験がないと、繁殖をしたいという気持ちが薄れてしまうので、繁殖を望んでいる場合は、早いうちに相性が良い相手を探してください。

ではどうやって相手を探すと良いのか?真剣に繁殖を望んでいる場合は気になりますよね。
オスとメスの場合でも相性が悪く、同じケージに入れると喧嘩をしてしまうこともあるので。まずはお見合いをすることをオススメします。お見合いの方法は一匹ずつ違うケージにいれて、ケージの距離を近づけて様子を見ます。

お互いに興味がある素振りを見せたら同じケージに!もし喧嘩をする場合は相性が悪いということなので、すぐにケージを別にして他の子とのお見合いを考えてくださいね。

モルモットの出産の前兆について

モルモットの発情期は人間に似ている

オスは常に発情期であり、メスのニオイを嗅ぐと喉をならして特有の声を出します。

しかしメスは発情期に周期があり半月に一度ほど、また妊娠できるオスを受け入れる時間は約10時間ほどです。この間に交尾をすると繁殖が成功というわけです。

妊娠をするとメスはイライラして、いつもよりも過敏になります。こんな点も人と同じですね。いつもはケージの中に手を入れると寄ってきたり、嬉しそうにするのに、怒ったり、巣箱にこもったりするような、いつもと違う仕草が見られると妊娠をしている可能性が高いです。もちろん個体差もありますので、いつもと様子が変わらないのに妊娠をしている場合もありますよ。

また赤ちゃんがお腹の中で少し大きくなってくると、外からお腹を触っても確認することが出来ます。お腹を優しく触った時にしこりのようなものがあれば、妊娠していると思って良いでしょう。

妊娠しているかどうか確実に知りたい場合は、獣医さんに相談をしてくださいね。

妊娠をするといつもより過敏になるモルモット、もともと警戒心が強い特徴がありますが、妊娠をしているときにはさらに大きな音に反応をしたり、ケージの掃除なども嫌がります。ストレスがたまらないように掃除は最小限にして、静かな環境でゆったりと出産まええ過ごせるようにしてあげましょう。

いよいよ出産を控えると、産道の筋肉が緩み陣痛が始まります。モルモットも陣痛に耐えるために身をよじったり、くるくるとケージの中を回るなどの出産の前兆が見られるようになります。そして、しっかりと産道が開いたらいよいよ赤ちゃんとのご対面!小さな小さなモルモットの赤ちゃんが次々と生まれてきます。

次々と言っても一匹を産むのに20分ほどかかり、全ての赤ちゃんを生み終わるまでに2日ほどかかることも少なくありません。

多ければ多いほど時間がかかるので、飼い主さんもそのつもりで出産にお付き合いをしてくださいね。