モルモットの保温管理方法と、寒い時期に家で留守番をさせる場合

春にモルモットを飼い始めて、初めての冬。いままでは暑さ対策をしていたけれどこれからは寒さ対策をしなくてはいけません。

モルモットの保温対策はどのように行えばいいのでしょうか。モルモットは暑いよりは寒いことに強いのですが、そうはいっても苦手なことに変わりはありません。

このあいだまではとても元気でいたのに、なんだかあまり活発に動かなくなってしまったときには寒さが原因かもしれません。

寒くなる前に保温管理方法を決めて、対策をしてあげることが大切です。保温の方法は。家にあるもので行えるものや便利なアイテムなどさまざまです。

あなたのやりやすい保温管理方法を見つけてください。また、お正月のような寒い時期にお家を空ける場合は保温方法やお留守番をさせる準備が必要となります。一日くらいと油断せずにしっかり準備をしてあげましょう。

モルモットがペットシーツを噛むのは危険。上手な使い方と対策

モルモットの糞尿対策にペットシーツを使っている人もいると思いますが、モルモットがペットシーツを噛むこ...

モルモットと犬の同居で癒やされ感倍増。相性と注意点を紹介

動物が好きで色々な動物に囲まれて過ごしたいというご家族も多いと思います。モルモットと犬が仲良...

モルモットのケージ。飼育に適した大きさについて

モルモットは放し飼いにすることはできません。モルモットは捕食動物なので、隠れる場所が必要です。...

モルモットの小屋をすのこを使って自作する方法をご紹介します

趣味でDIYをしている人は、自宅で飼っているモルモットの小屋を自作してみたいと考えることもありますよ...

モルモットの床材におすすめはスノコ!メリットや掃除方法とは

モルモットには床材に何がおすすめなのか、モルモットの飼育初心者だと悩んでしまいます。子供が欲しい...

モルモットに水槽は使える。使う場合のメリットと注意点とは

モルモットはハムスターよりも大きく成長し、うさぎほどの大きさにまでなります。大きさに合わせたケー...

モルモットをリビングで飼うことのメリットや工夫と注意点

モルモットをリビングにケージを置いて飼いたいと考えているあなた。子供のためにモルモットをペットと...

モルモットの巣箱を手作り!お気に入りの隠れ家を用意しよう

モルモットの巣箱を手作りしよう!ホームセンターやネットで購入できる巣箱もいいけど、ウチのモル...

モルモットの小屋の作り方の紹介。簡単・安全・広々タイプで選択

子供が欲しがっていた念願のモルモットを飼うことに決まり、飼育方法を検索していませんか?モルモ...

モルモットのケージ選びは安全性と掃除しやすいことが大切

家族と相談してモルモットを飼うことになったら、モルモットを飼うためのケージも必要ですよね。モ...

モルモットに小屋は必要なワケと、NGな小屋とオススメな小屋

もふもふのモルモットの画像を見るだけでも癒やされてしまいますね。実際に飼って育ててみたい、毎...

モルモットのケージの正しい選び方のコツと注意点とは

モルモットをこれから飼いたいと考えているあなた。しかし、初めてモルモットを飼うとなると、どんなケージ...

モルモットのために電気代を節約しながら寒さ対策や快適な環境を

モルモットを飼い始めることで電気代が上がるのではと心配なあなた。子供にせがまれてモルモットを飼い...

モルモットの床材に金網はNG?モルちゃんに適した床材とは

モルモットの床材に金網ってダメなの?モルモットを飼い始める時に買ったケージについていた金網の...

寒い時期、モルモットの保温で適しているのは

モルモットが過ごすための適温は20度~26度くらいまでと言われ、寒さにも熱さにも弱い動物です。人と同じような温度を適温だと感じているので、一緒に部屋にいる時に自分が寒くも熱くもなく感じるような温度が丁度良い温度だといえます。

では寒い日が続く冬に、モルモットをお留守番させる場合はどうしたら良いのでしょうか。

お家を開けるときもエアコンで部屋の温度を一定にしておく方法も良いのですが、その場合は直接モルモットに暖かい空気が当たらないように注意をしましょう。

またモルモットなどの小動物用のヒーターもペットショップやネットなどで販売されています。それらのものを使う場合にはヒーターのコードをかじらないように、対策をしなければいけません。

ちなみに冬の期間寒い部屋で過ごすとモルモットはどうなるのか?部屋の温度が低すぎる場合は、モルモットの体の温度も低くなり代謝が悪くなってしまうので、抵抗力が衰え病気になりやすくなってしまいます。逆に部屋の暖房の温風がケージを直撃してしまう場合は、粘膜を乾燥させてしまいやはり病気の原因となってしまうでしょう。こちらもやはり私達と同じですね。

部屋を適温にすると同時に、湿度対策も必要となる場合があることを頭に入れておいてくださいね。

モルモットのケージを保温するアイテム

モルモットを飼育する時に注意が必要な温度、人が適温と感じる温度がモルモットにとっても適温と感じるので、飼い主さんが部屋にいる場合はモルモットも心配はいりません。

しかし飼い主さんが出掛けたり、夜になり寝室に引き上げてしまう場合には、やはり電気代の節約などを考えてエアコンなどの暖房器具を切ってしまうお家が多いのではないでしょうか。

そんな場合は、皆さんどうしているのか気になりますよね。

先述したようにモルモットの本対策として小動物専用のヒーターが販売されています。ヒーターで心配な点はコードを噛んでしまう事ですが、ケージの下にヒーターを入れて使うようなものも販売されていて、モルモットがコードを噛む危険性が少なくなっています。

その他にもレンジで温める湯たんぽやカイロなども販売されています。湯たんぽは一度温めるとその効果が長時間続くので、寝ている間やちょっとした外出時にも安心して使用することが出来ます。

このようなグッズを使う場合も、モルモットが直接触れることがないように、床下から温めるなどの工夫が必要となります。どんな暖房器具もくれぐれもかじられることがないようにしましょう。

モルモットの保温は工夫次第で暖かくできます

暖房器具を使用してモルモットのケージの温度を保つ方法がありますが、なるべくなら自然に温かいケージが一番ですよね。

そこでどのようにすると保温性を高めることが出来るのかについても、ご紹介をしていきます。

まずはケージの置き場所です。モルモットは音や振動に敏感な動物ということもあり、静かな部屋の角をモルモットの過ごす場所にして、ケージを置いている方も多いと思います。しかし部屋の角や窓辺などは部屋の冷気が入り込みやすい場所です。特に換気口の下などは、部屋全体の温度は適温であっても、その場所だけは温度が低くなっていると言うことも。

なるべく壁や床などから離して、温度が一定する場所にケージを置くこと。もちろんエアコンの風が直接当たる場所はNGですよ。

そして冬場はモルモットが過ごすケージの牧草を多めにしてあげてください。またケージを毛布などで覆う方法も効果的です。この場合モルモットが毛布をかじらないように対策をすること、また覆いっぱなしではなく部屋が温まったら、囲いを外しケージの空気の入れ替えをすることも重要なポイントです。ケージの空気が滞ってしまうのでご注意を!

お正月に家を空けるならモルモットは留守番させたほうがいい

お正月などの長期休暇に入ると、家族で出掛けたり実家に変える方も少なくありません。このような場合モルモットはお留守番させたほうが良いのか?それとも一緒に連れて行ったほうが良いのか?どちらの方法を取るのがモルモットにとってベストなのでしょうか。

犬や猫ならペットホテルに預けることも出来ます。またハムスターなら小さいので連れて行くことも容易に行えます。しかしモルモットはというとペットホテルに預けると、他の動物からのストレスが大きくなったり、連れていくには大きすぎたりと、どちらにしたら良いのか迷うところです。

モルモットは過ごす環境によってストレスを受けるので注意

特に気をつけてほしいのが、外出先にペットや小さなお子さんがいるかどうかです。日頃静かに過ごしているモルモットが、猫や犬と一緒に暮らしたり、小さなお子さんに追いかけ回されたりするのは大きなストレスがかかります。それが原因で病気になってしまうことも考えられます。このような場所に行くのなら数日お留守番をしてもらったほうが、モルモットへのストレスも少なくなるでしょう。

連れて行くなら、お家で過ごしているときと同じような環境で過ごせるかどうか、それが重要となります。

モルモットをお留守番させるときの準備

モルモットをお留守番させると決めたときの注意点や準備について

一泊二日ほど家を空ける場合は、エアコンを弱にして部屋の温度を保ったままにします。
エサや水はいつもよりも多く、十分に補充して出掛けましょう。また床材として使用している牧草はモルモットのエサにも適しています。
寒さ対策にもなりますので、こちらもたっぷりとケージに入れて上げてくださいね。

このようにしてモルモットのお留守番をさせることは可能ですが、長期間家を空ける場合にはペットホテルや知人に預けることをオススメします。

エサや水などの心配事の他にも、掃除をしていないケージの中で長い間過ごすのは衛生的にもよくありません。

モルモットが安心して過ごせるペットホテルを探すこと、また落ち着いた環境が整っている場所で過ごせるように手配をして上げてくださいね。

ペットを飼育するということは、小動物であっても大きな責任が生じます。留守にすることが多いお家では預け先をしっかりと確保しておくことも大切です。