モルモットの飼い方は?一人暮らしでもモルモットを飼えるか解説

一人暮らしが寂しくてモルモットを飼いたいと思っている女性もいますよね。でも、自分がお仕事などで外出している日中は、モルモットのお世話をしてくれる人がいないため、飼うことができるのかわからないですよね。そもそも賃貸の住宅でモルモットを飼うことができるのかも疑問です。

一人暮らしの人がモルモットを飼うことはできるのでしょうか。モルモットの飼い方や飼う時に必要なものを確認して、一人暮らしのパートナーとしてモルモットをお迎えしましょう。

モルモットはとても人懐っこい性格です。お世話をして仲良くなれば、一人暮らしの寂しさを解消することもできますよ。

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モルモットは一人暮らしでも飼えるのかについて

一人暮らしは実家にいたときとは違い自由がある反面、家に帰ってくると迎えてくれる人はいなく寂しさを感じるときもあります。

こんな時ペットがいてくれるといいのにな。と思う方も少なくないでしょう。犬や猫を飼うのはアパートの条件に合わないこともあり、また毎日出勤している間家を空けておくのも心配がつきものですよね。そこで小動物ならどうか?

モルモットなら人懐っこい性格で、飼い主さんとのコミュニケーションをとることも出来ますよ。

また夜行性なので、昼間の行動は控えめです。そして夕方から行動を開始するので、丁度飼い主さんとの生活のタイミングもあい、寂しさを埋めてくれるはずです。

その他にも犬などのペットは散歩が必要な場合もあり、仕事が終わってからさらにペットの飼育に費やす時間が必要となります。このような点が無理だと感じるのなら、モルモットなどの小動物がおすすめというわけです。

モルモットを飼育したい!そう思ったら、まずは賃貸住宅で飼育することが出来るかどうかです。ペット不可の場合は自分で判断をせずに必ず大家さんや不動産会社、管理会社に確認をとってください。

入居中は何も言われなくても、退去時に契約違反とみなされ違約金や、修繕費用などを請求されることもあるので十分に注意をしましょう。

一人暮らしのモルモットの飼い方・飼う時に必要なもの

一人暮らしの相棒をモルモットに決めた場合、買い方や飼う時に必要なものを知って置かなければいけません。

飼育方法は静かな場所で飼育することが重要なポイントです。

モルモットは怖がりな性格の為、音や振動に敏感です。

飼育する場所はテレビや外の音が気にならない場所にしましょう。

次に必要なものについてですが、まずはケージです。一日中モルモットが過ごす場所になりますので、ストレスがたまらない十分な大きさがあることが重要です。大きく成長することも頭に入れて、ケージ選びをしましょう。

次にモルモットのエサ、床材も必要です。モルモットは基本牧草を食べて過ごします。床材も牧草を敷き詰めておく方法もありますが、掃除のしやすさなどを考えて別々にしたいのなら、床材とエサを別に購入し、エサをおく入れ物も必要となります。その他には水分補給のための給水器も必要です。

また自然で暮らすモルモットは日中の間、巣穴に潜り生活を送っています。そのためお家で飼育する場合も巣箱があると良いでしょう。モルモットが安心して過ごすことが出来ますよ。

ちなみにモルモットの歯は一生伸び続けることを知っていますか?そのため牧草を食べ、歯をすり減らすのですが、お家で飼っているモルモットはペレットなどを食事とする場合もあり、歯が伸びすぎてしまうことがあります。このように歯が上手くすり減らないと痒みが出て、ケージをかじってしまうことも少なくはありません。

防止策として、かじり木をおもちゃといて入れておくと良いですよ。

その他にも冬場には温度調節として、ヒーターを必要とする場合もあります。

一人暮らしのモルモットの飼い方・餌について

一人暮らしでモルモットを飼う時に気をつけてほしいのが、餌についてです。

ついつい可愛いモルモットに自分が食べているものを与えたくなってしまいますが、モルモットが餌として食べることが出来るのは基本、牧草、ペレット、野菜の三種類です。

しかし野菜の中でも食べてはいけないものがあるので注意をしましょう。ネギ類とアボカドはNGです。もちろんニンニクもネギ類なので上げないでくださいね。

その他の食材は他の動物と同じようにチョコレートやコーヒーなど。命に関わることもあリますので、間違って口にしないように十分に注意をしてください。

またモルモットの食事の回数ですが、ハムスターと混同しがちです。ハムスターの場合は一日一回程度で良かったのですが、モルモットは朝夕の一日二回食事を与えましょう。

キャベツやレタス、白菜、ブロッコリーなどモルモットの大好物なので、ふれあいを楽しみながら与えて上げてくださいね。よりモルモットとの距離感が縮まりますよ!

一人暮らしのモルモットの飼い方・モルモットの性格

草食性のモルモットは大人しい性格です。自然界では肉食の動物に狙われることがあるため、昼間は巣穴にこもってじっと静かに過ごし、夜になると食事を求めに活動をします。

そのため人に飼育されるようになっても、日中は比較的静かに巣箱にこもって過ごしています。

夕方ころから活動を始めるので一人暮らしをしている方は、丁度仕事から帰ってくる頃に動きが活発となるため、コミュニケーションを取るためにタイミングが合うのもおすすめのポイントです。

また大人しい性格のモルモットですが、人懐っこく好奇心が旺盛な面もあります。飼育し始めは警戒をして目を見開き、巣箱から出てこない日が続きますが、被害がないと分かれば数日で姿を見せるようになり、生活を共にしていくうちに玄関が開く音や足音に反応して巣箱から出てきて、ケージに顔を付けるような仕草をすることも。

また名前を呼ぶと出てきて、ケージを開けてほしいとおねだりをしたりと、可愛い仕草を見ることが出来ます。

段々と慣れてくるとケージを開けると一気に飛び出し、部屋を散策して物陰に入り込んでしまうこともあるので、電気のコードなどは噛まれないように対策を取ることをオススメします。

一人暮らしでモルモットを飼う時の注意点

一人暮らしをしていてモルモットがお家に来たら、早速触れ合いたくなってしまいますが、モルモットは警戒心が強く臆病な動物です。慣れるまではしばらくそっとしておいて上げる必要があります。

餌や水をあげる時に声がけをしてあげるなど、徐々に一緒の生活に慣れていくようにしましょう。

またモルモットは普段巣穴で隠れて過ごしているため、お家で飼うときにもモルモットが安心して隠れる場所があることが大切です。そのような場所がないと緊張する毎日が続き、ストレスを溜めてしまいます。モルモットを迎え入れるためにケージや餌と一緒に巣箱も用意してくださいね。

そして飼い主さんがいない日中の温度や湿度管理も重要です。モルモットは人が過ごせる温度20度~26度位が丁度よい温度となります。そのため日中お家に誰も人がいない間も温度管理には十分に気をつけてください。

ケージがある場所は夏場は涼しく、冬場は暖かくしなければ免疫が落ちてしまい病気になりやすくなるので、しっかりと温度管理を知ることを忘れずに!モルモットの健康を考えて餌だけでなく室温や掃除など過ごしやすい環境を整えることで、モルモットの寿命にも違いが出てきます。可愛らしいモルモットと一日でも長くいられるように、快適な空間を作って上げてくださいね。