モルモットの床材としてタオルを使う方法と注意すること

モルモットの床材には、牧草や木製チップ、スノコ、ペットシーツなどいといろなものがありますが、何にすればいいのか迷ってしまいますよね。
そんなときに役立ちそうなのがタオルですが、タオルを使うときにはどのようなことに気をつけたらいいのでしょうか?

床材は、モルモットとの相性があります。タオルを使って、足が引っかかってしまったり噛んでしまうのを防ぐ方法はあるのでしょうか?

タオルを床材に使うことでどんな効果が得られるのでしょう。ペットシーツを切らしてしまって使い古しのタオルを利用することもあるでしょう。そんなときにはモルモットの安全を考えて使う必要があります。

床材としてタオルを使うときのポイントや注意することを紹介します。

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モルモットの床材としてのタオル活用術

モルモットの床材選びは、モルモットの生活にとって大変重要です。

特に冬場は床材の違いがモルモットの体感を変える場合もあります。そこでモルモットを飼育している皆さんが使用しているものを調べてみると、冬場は多くの方が触れた時に温かみを感じるタオルなどを床材として使用している事がわかりました。

金網などよりも布製品のほうが、肌に触れた感じがソフトで冷たくないのは人間も同じですよね。

ケージの床にタオルを敷いたり、巣箱にタオルをかけたりとタオルの活用術は様々です。

モルモットは臆病で警戒心が強いので、大きな音や振動にも敏感に反応し、時にはそれがストレスとなり病気につながってしまうこともあります。

タオルは寒さ対策だけではなく、振動や音を吸収し和らげる効果もあるので、モルモットにとっては一石二鳥です。

しかしメリットだけでなく、タオルをケージの中に入れることは注意をしなければいけない点もいくつか存在します。

注意点については次でご紹介しますので、しっかりと確認をしてくださいね。

モルモットの床材としてタオルを使うときには食べないように気をつけましょう

モルモットのケージにタオルを床材として使用する場合、最も注意が必要なのはモルモットがかじってしまうことです。

モルモットは何でもかじってしまうのは、ストレスが原因の場合もありますが、もともとの習性による所が大きいです。

うさぎと同じ齧歯目のモルモットは大きな歯が特徴で、その歯は一生伸び続けます。そのためいつも何かをかじり、歯をすり減らしているのです。

牧草を餌にして歯の伸びをしっかりとコントロールが出来ていたり、かじり木だけを噛むモルモットもいますが、中にはケージや床材、巣箱などあらゆるものを噛むモルモットの個体もいます。

また普段は床材を噛むことはないのに、ケージを広くしたり、ケージの置き場所を変えただけでも、新しい環境の変化によって、いつもはかじらないものをかじることも少なくありません。

床材にタオルを使用する場合には、常にモルモットに目を配り、タオルをかじっていないかを確認してください。

タオルをかじらないことを確認できたら、床材として使用してもOKです。とはいっても、何かの拍子にかじり始めることもあるので、そのような様子が確認できたら、すぐにタオルをケージから取り除いてくださいね。

モルモットの床材でタオルを敷くなら園芸用品の網がおすすめ

モルモットが床材を噛むのは珍しくはありません。牧草や木製チップを使用している場合は口にしても安心ですが、タオルやペットシーツを利用している場合には口にしていまうと、モルモットは吐き出すことが出来ないので、腸に詰まってしまう可能性があります。

このような不安を取り除くために、ペットシーツやタオルを床材として使用する場合、その上に園芸用の網を敷いたり、ペット用のすのこを敷いて下にある床材を噛むことを出来なくする方法もあります。

しかし対策をとって場合も安心をせず、横から床材がはみ出さないように、しっかりとガードをすることが大切です。

少しでもはみ出していると、モルモットが引っ張り出してかじることがあり、せっかくのガードが無駄になってしまいますよ。

一時的に床材を噛んでしまい、普段はそのようなクセがないようなモルモットは、しばらくこのような対策をしておくと、網やすのこを取り除いても床材を噛まなくなる場合もあります。

牧草を敷いて下の床材を隠す方法もありますが、汚れたらすぐにその部分を取り除かなくてはならないため、コストがかかることが難点です。

モルモットの床材にはタオルとすのこ、敷きワラなどの組み合わせも

モルモットを飼育する方としては、床材はなるべく手軽に掃除が出来て、価格も控えめな方が嬉しいのが本音です。

しかしそれがモルモットにとって良い飼育環境で無ければ本末転倒です。モルモットは性格以外にも体も繊細で皮膚が弱かったり、一度病気になってしまうと治りにくいこともあり、飼育には注意が必要です。

特に床材が硬いと、足の裏が赤くなったり、固くなってしまったり、時には潰瘍ができてじゅくじゅくしてしまうこともあります。

このように潰瘍が足の裏に出来てしまうと、自然に治すことが難しく獣医に診てもらうしかありません。

床材はモルモットにとって健康面を管理する重要なポイント

モルモットの性格に合わせて、床材を一つだけに絞るのではなく、組み合わせをして使用する方法もあることを知っておいてください。

例えば床材のペットシーツをかじる子なら、タオルでシーツを挟んで使用する方法。またタオルを下に敷いて上にすのこを置く方法もあります。

また敷きわらだけでは、すぐに床が汚れてしまいますが、敷きワラの下にペットシーツをしいたり、新聞紙やタオルを敷いて使用する方法だと、床が濡れるのを防ぐことが出来ます。

このような場合は先述したようにモルモットが下に敷いた床材をかじらないことが第一条件です。

モルモットの体調を一番に考えて、床材として使用しやすいものを探してください。

モルモットの床材にタオルを使うならカバーをつければ大丈夫

タオルを直に床材として使用する場合、食べてしまう可能性もありますが、タオルのループに爪を引っ掛けて怪我をしてしまう危険性もあります。

このような怪我を心配する場合は、タオルに布をかぶせて使用するのも一つの方法です。

もちろん、この場合布とタオル両方が排泄物で汚れてしまうので、洗い物が増えてしまうことがデメリットです。

モルモットは清潔好きな一面もあり、汚いケージの中で過ごすとストレスを溜め込んでしまいます。床材も一日に一度は取替て掃除や洗濯が必要です。

カバーやタオルを使用する場合は洗い替えを用意して使用を

タオルとカバーの両方を洗濯するのは、やっぱり大変という方は、ペットシーツに布カバーをかぶせて使う方法があります。

何故かペットシーツだけをかじってしまう子もいますが、カバーをかけることでかじらなくなり、お掃除や洗濯もペットシーツを使用することで楽になります。

何でもかじってしまう子、かじり木以外はかじらない子など、モルモットと一言で言っても性格は様々です。

お家のモルモットに合った床材をいくつか探して、その中から飼い主さんの掃除をしやすい床材を選ぶと、お互いにストレスをためずに過ごすことが出来ますね。